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中学卒業後の活躍 就職した中学時代不登校だったB君

就職したB君

就職したB君 僕は生まれつき地肌が黒く背が低かったため、小学校の頃から「チビクロ」と呼ばれ、みんなによくイジメられていました。

小学校の時はまだよかったのですが、中学校に入るとイジメはエスカレートし、集団で暴力を受けるようになったのです。僕は学校に行くのが怖くなり、とうとう学校に行かなくなりました。もちろん学校に行かないのですから、出席日数の関係上、高校に行くこともできません。まあ、高校へ行く気もなかったのですが…。

毎日毎日、家の中に引きこもり、退屈な時間が流れました。同級生が中学校を卒業する頃になっても、その生活は変わりません。その後、そんな生活にも飽き、ネットを使っていろいろなコミュニティに参加するようになりました。そこは、顔が見えない分、内面で人を判断してくれる場所でした。僕はそこで、生まれて初めて人から認められることの喜びを感じました。僕の心の闇が晴れた瞬間です。

それからというもの、僕は積極的に人と接するようにしたのです。そのおかげか友達もでき、紹介でアルバイトにも挑戦するようになりました。そしてそのアルバイトが就職につながり、今は職場の人たちに囲まれて毎日を楽しく過ごしています。自分自身でも、人生が180度変わったことに驚いています。


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